お知らせ
- 2024.08.13
- 「地方自治情報化推進フェア2024」 に出展します
- 2024.07.11
- 月刊「税」7月号 及び 月刊J-LIS7月号に掲載されました
電子照会サービスによって
預貯金調査の方法が増えたけど、
業務の最適化はどうするべき??
PiMSがあればずっと安心
複数の送達手段に対応※
PiMSでは、照会先への送達方法を自動で判別し、CSVファイルもしくは紙帳票を自動で生成します。
ヒット率低下防止支援
照会先ごとの文字の正規化・許容文字・口座特定条件に対応した調査依頼データを作成し、照会受付エラーやヒット率低下の防止を支援します。
本人特定のサポート※
照会先からの口座情報回答結果が調査対象者を支援する機能を搭載しています。
※預貯金等調査の電子化により変化した調査業務フロー。その対応の要となる機能は特許を取得している独自機能です。
PiMSを使った預貯金等調査の流れ
「PiMS」ってなに? 3分でわかる!PiMS紹介動画
PiMSが選ばれる理由
\まずはお気軽に料⾦シミュレーションから/
よくあるご質問
- 初期費用は発生しますか?また、導入作業はどのようなものですか?
-
A.
初期費用は一切ありません。
利用申込みの約2か月後から利用料のみでご利用いただけます。SE作業はなく、
【お申込】 → 【アカウントの発行(メールでお知らせ)】 → 【利用開始】
と非常にシンプルです。 - PiMSを利用するにあたり必要なモノ・作業を教えてください。
-
A.
PiMSはLGWAN経由で利用します。
LGWANに接続している端末をご用意ください。 - LGWAN接続端末に特定のソフトウェアなどをインストールする必要はありますか?
-
A.
インストールいただくものは有りません。
ブラウザのみでご利用いただけます。 - PiMSを利用する職員が複数の場合、利用料は変わりますか?
-
A.
何名の職員様でお使いいただいても利用料は変わりません。
LGWAN端末の設置状況などに合わせて利用形態をご検討ください。 - 1対象者に、旧姓や通称名、複数の住所を登録することはできますか?
-
A.
はい、可能です。
1対象者について、旧姓や通称名、複数の住所を用いた口座照会依頼データの作成が可能です。