書面照会で抱えていた課題を解決。オンライン照会サービスとPiMSを同時に利用することで一歩先の電子照会業務を実現

阪南市 生活支援課 様
阪南市は、平成3年10月に誕生した大阪府内で最も新しい市です。北は大阪湾、南は和泉山脈に接しており、市街地や住宅地を囲むように、波穏やかな海と緑豊かな山林が広がるなど、海と山に恵まれた自然豊かな環境が魅力です。
令和4年には内閣府より「SDGs未来都市」に選定され、持続可能なまちづくりを推進しています。特産品としては牡蠣やなにわ黒牛、地酒「浪花正宗」などがあり、また大阪土産として有名な「月化粧」の製造見学ができる月化粧ファクトリーも立地するなど、食や観光の魅力にもあふれたまちです。
Q.PiMSを導入する前の状況を教えてください。
当時はすべて紙で対応していました。保護の申請があれば、29条調査の決裁を回して、その日の郵便受付時間までに封入・封緘していたので負担がかかっていました。また、返信用封筒も入れるので往復の郵便代がかかることへの課題も感じていました。郵便代はなるべく抑えたいと考えていましたので、他の職員に都度確認して同じ封筒に入れることや、翌日以降の保護申請予定を考慮して発送を保留にする等、発送のタイミングを調整することが大変でした。
Q.PiMS以外の選択肢(システムカスタマイズや自作ツール)と比較してPiMSをご選択された要因をお聞かせください。
市としてDX化を進めようという流れがありましたし、国からも生活保護で電子照会を進めるように通達があったので、やらないといけないという認識がありました。そのタイミングで貴社からサービスの提案があり、PiMSを検討しました。
Q.PiMSを利用してみた感想をお聞かせください。
PiMSのメリットは、画面が見やすく、管理がしやすいというところです。また、金融機関ごとの仕様に沿って照会用のCSVファイルが自動作成されるので、各職員がPiMSを利用して円滑に電子照会できています。そのおかげで、電子照会のメリットの1つである回答速度の向上も十分に実感できており、2週間の審査期間以内には回答が来ている状況なので、保護決定・却下の判断がしやすくなっています。
Q.PiMSに今後どのような期待をされていますか?
金融機関から返ってきた回答情報を生活保護システムに手入力しているので、生活保護システムに回答情報を簡単に取り込める機能が実装されることを期待しています。
ご意見いただけてうれしく思います。またご意見を聞きにお伺いさせていただきます。ありがとうございました。
