2024.07.11

【最新バージョンリリース】ファイル数自動最適化機能など      Ver4.0.0をリリースしました。

2024年7月4日よりVer4.0.0をご利用いただけます。

PiMSでは照会対象者を現住所や前住所など複数の住所情報ごとに選択し、一括纏めて照会依頼データを作成することが出来ますが、金融機関の口座特定方法の違いによっては照会依頼データの余剰が発生してしまう課題がありました。そのためこれまでは照会先金融機関の口座特定情報に合わせて対象者情報の選択に手間をかけていただいておりましたが、今回のVer4.0.0では、主要な金融機関の口座特定方法に応じて照会依頼データの余剰を抑制し自動的に最適化する機能を搭載しました。

その他、Ver3.x.x以降ユーザーの皆様から寄せられたご意見を基に軽微な修正、機能改善を行っております。
PiMSの機能や運用はデモンストレーション等にてご確認いただくことが出来ます。
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